フェーズを上げたい個人事業主ほど、人と出会う場にいる|北陸ランチ会で感じた仕事の広がり方
すでに個人事業主やフリーランスとして活動していると、
- このまま続けていていいのだろうか
- スキルはあるけれど、次のステージが見えない
- 仕事はあるが、広がりが止まっている気がする
そんな“フェーズアップ前の違和感”を感じることはありませんか?
富山県で事業をしている30〜40代女性の個人事業主の方からも、「売上よりも、次の段階への不安」という声をよく耳にします。
先日、以前講師をしていたデザインスクールの北陸ランチ会に参加し、フェーズを上げていく人に共通する考え方を改めて実感する出来事がありました。
今日はその気づきを、「もっと成長したい」「次の一歩を探している」方へ共有します。
すでに動いている人ほど、人との交流を止めていない
今回のランチ会で印象的だったのは、参加者の多くが「これから始める人」ではなく、
- すでに仕事をしている
- 次の方向性を模索している
- フェーズアップを考えている
そんな“動いている人たち”だったことです。
共通していたのは、一人で完結せず、人との交流を続けていること。
フェーズが上がるほど、
- 視点が固定されやすい
- 相談できる相手が限られる
- 新しい刺激が減る
だからこそ、仕事に直結しないように見える場でも、人と会い、話し、価値観をすり合わせる時間を大切にしている。
このランチ会も、「学ぶため」というより関係性をゆるやかに更新する場という空気感でした。
フェーズが上がる人は、自分の強みを“自然に”出している
もうひとつ印象に残ったのが、すでにフリーのカメラマンとして活動している参加者の方です。
その方は、
- 実績を語らない
- サービスを売り込まない
ただ会話の流れの中で、「デザイナーがサイト用写真を撮るときのポイント」をとても自然に共有してくれました。
専門的すぎず、でも実務目線。
「それ、今すぐ使える」そんなアドバイスでした。

私自身も次に活かそうと思える内容でした!
仕事は“提案”ではなく、“場の流れ”から生まれる
ランチ後、そのまま場所を移動し、気づけば自然と簡単な撮影会に。
宣材写真を持っていなかった方にとっては、まさに欲しかったタイミングでしたが、そこに「売ります」という空気は一切ありません。

結果的にその撮影はクラウドサービス(ココナラ)を通して正式な仕事となり、
- 実績
- 取引経験
- 信頼
すべてが積み上がっていきました。
フェーズが上がる人は、仕事を“取りに行かない”。
今いる場所で、できることを差し出しているだけ。
その姿勢が、結果として仕事につながっていく。
この流れがとても印象的でした。
フェーズアップに必要なのは、スキルより関係性
事業を続けていると、
- もっとスキルを
- もっと実績を
と考えがちです。
もちろん大切ですが、今回改めて感じたのは、フェーズを上げる鍵は「人との関係性の質」だということ。
- 同じ目線で話せる人がいる
- 安心して相談できる場がある
- 自分の強みを出していい空気がある
こうした環境に身を置くことで、仕事のステージは自然と変わっていきます。
まとめ|成長したい個人事業主ほど、人の中にいる
北陸ランチ会を通して感じたのは、フェーズを上げたい人ほど、学びと人の中に身を置いているということです。
すでに事業をしているからこそ、次に大切なのは、
- 誰と関わるか
- どんな場に身を置くか
もし今、
- このまま続けるだけでいいのかな
- 次の一歩が見えない
と感じているなら、
- 新しい学びの場に顔を出す
- 自分の強みを、誰かのために使ってみる
そんな小さな行動が、事業を次のフェーズへ引き上げるきっかけになるかもしれません。
成長は、いつも静かに、でも確実に始まっています。

北陸ランチ会でお会いした皆さん、ありがとうございました!
またぜひ勉強会やランチ会ご一緒しましょう♪

